大学生のみなさんこんにちは。あいさつ地蔵です。

このページでは、大学生の皆さんが、どのようなことに関心を持っているか調査し、コメントや役に立つ情報を掲載するよ。

 

【1.現状】アンケートに答えると結果が表示

【大学生】企業選定の条件は?(複数回答可)

View Results

Loading ... Loading ...

 

【2.就活力診断】クイズ形式で採点されます。

①社会人のマナーを理解し、実践している

社会人のマナーについては「高校生」のページに書いたところですが、ここでは、理解しているだけでなく実践することが、大切になってきます。なお社会人のマナーについては、「新入社員研修(あいさつ)」のテキストにも一部掲載されています。

②エントリーシートは問題なく書けている

3月からの就職説明会から始まり、エントリーシートを書く作業が始まります。

エントリーシートについては、いろいろな書き方があると思います。「志望の動機」や「なぜ、当社に入りたいと思うか」などから、あなたの就職に関する考え方が判断されます。

あいさつ検定3級では、2018年4月より、新たにこれらの文章問題を試験の中に取り入れました。また、ケーススタディとして、他の人の文章を添削する問題を取り入れて、思考力と高めることを目標としています。

③定年までのライフプランを考えたことがある

大学生の皆さんは高校生から一歩進んで「定年」までのライフプランを考えていただきたいと思っております。

なぜなら、あいさつ地蔵は、ライフプランは早ければ早いほど、自分の人生に役に立つと考えているからです。

通常、ライフプランは定年前の55歳前後に行うことが多いです。そのライフプランは、定年後の人生(年金や、収入支出)の設計をします。しかし、設計できるのは、60歳~80歳までの約20年間です。

しかし、大学生から人生設計を考えた時には、80歳までとしたら約60年を考えることができます。

この40年の差はとても大きいと考えます。

④自分がどのような職業に就きたいか明確に理解している

大学生の皆さんは高校生から一歩進んで、どのような職業に就きたいか「明確」に考えていただきたいと思います。

ちょっと難しいと思うかもしれません。また自分にとっての「天職」なんてわかりようがないと言われるかもしれません。

しかし、実りある人生を考えるときには、とても大切なことだと思います。

⑤就業規則の中の服務規律を知っている

就業規則においては、会社は服務に関する項目を重要視しています。なぜなら、この服務規律は従業員が会社で守ってほしいことが書いてあるからです。

下記の引用(厚生労働省作成の就業規則)では、項目はあまり多くありませんが、会社によってはもっと多くの項目を入れるところがあります。

(服務)
第10条
労働者は、職務上の責任を自覚し、誠実に職務を遂行するとともに、会社の指示命令に従い、職務能率の向上及び職場秩序の維持に努めなければならない。

(遵守事項)
第11条
労働者は、以下の事項を守らなければならない。
①許可なく職務以外の目的で会社の施設、物品等を使用しないこと。
②職務に関連して自己の利益を図り、又は他より不当に金品を借用し、若しくは贈与を受ける等不正な行為を行わないこと。
③勤務中は職務に専念し、正当な理由なく勤務場所を離れないこと。
④会社の名誉や信用を損なう行為をしないこと。
⑤在職中及び退職後においても、業務上知り得た会社、取引先等の機密を漏洩しないこと。
⑥酒気を帯びて就業しないこと。
⑦その他労働者としてふさわしくない行為をしないこと。

⑥会社では、現在は65歳まで働ける仕組みがあることを知っている

会社には、定年があることは、高校生のページで説明しました。ここでは、就業規則にどのように書かれているか紹介したいと思います。

(定年等)
第49条
労働者の定年は、満60歳とし、定年に達した日の属する月の末日をもって退職とする。
2 前項の規定にかかわらず、定年後も引き続き雇用されることを希望し、解雇事由又は退職事由に該当しない労働者については、満65歳までこれを継続雇用する。

なお、今後は、定年65歳か、70歳まで働ける制度に変わっていく動きがあります。

なので、70歳ま働くことが、現実味を帯びてきます。

⑦学生の時の国民年金を滞納していない

会社に就職すると、厚生年金に加入することとなります。一方国民年金は、20歳から加入義務があります。大学生の皆さんも20歳から加入することになりますが、国民年金の保険料を払わず、滞納をしていることはありませんでしょうか?

親元から離れ東京の大学に行く場合など、大学の授業料や生活費で大変なのに、国民年金の保険料まで払えないといったことを聞くことがあります。

平成30年度は、16,340円(月額)になります。

なお、「学生納付特例制度」というものがあります。日本年金機構によると、次のように書かれています。

日本国内に住むすべての人は、20歳になった時から国民年金の被保険者となり、保険料の納付が義務づけられていますが、学生については、申請により在学中の保険料の納付が猶予される「学生納付特例制度」が設けられています。 本人の所得が一定以下(注1)の学生(注2)が対象となります。なお、家族の方の所得の多寡は問いません。
(注1)
本年度の所得基準(申請者本人のみ)
118万円+扶養親族等の数×38万円+社会保険料控除等
(注2)
学生とは、大学(大学院)、短期大学、高等学校、高等専門学校、特別支援学校、専修学校及び各種学校 (※1)、一部の海外大学の日本分校(※2)に在学する方で 夜間・定時制課程や通信課程の方も含まれますので、ほとんどの学生の方が対象となります。
(※1)
各種学校 ⇒ 修業年限が1年以上の課程に在学している方に限ります (私立の各種学校については都道府県知事の認可を受けた学校に限られます。)
(※2)
海外大学の日本分校 ⇒ 日本国内にある海外大学の日本分校等であって、文部科学大臣が個別に指定した課程
対象となる学校は学生納付特例対象校一覧より確認していただくことができます。

⑧雇用保険の加入基準を知っている

会社に就職すると雇用保険に加入することになります。(※就業規則の読み方にも書かれています)

具体的には、次の基準があります。

<適用基準>
(1) 31日以上引き続き雇用されることが見込まれる者であること。
具体的には、次のいずれかに該当する場合をいいます。
○ 期間の定めがなく雇用される場合
○ 雇用期間が31日以上である場合
○ 雇用契約に更新規定があり、31日未満での雇止めの明示がない場合
○  雇用契約に更新規定はないが同様の雇用契約により雇用された労働者が31日以上雇用された実績がある場合 ( 注 )
[(注)当初の雇入時には31日以上雇用されることが見込まれない場合であってもその後、31日以上雇用されることが見込まれることとなった場合には、その時点から雇用保険が適用されます。]
(2) 1週間の所定労働時間が20時間以上であること。

 

初めてもらう給与から雇用保険料が控除されます。雇用保険料は、一般の事業であれば3/1000(平成30年度)になりますので、単純に計算すると、20万円の給与に対して600円の雇用保険料が引かれます。

⑨大学のキャリアセンターを積極的に活用している

あいさつ地蔵もキャリアコンサルタントとして活動しております。大学のキャリアセンターには、キャリアコンサルタントより難しいキャリア技能士の方もおられますので、積極的に相談されるとよいでしょう。

⑩応募する前に直接会社を見に行ったことがある

エントリーシートを書く前に、会社に行き、会社の雰囲気を知ることはとても大切なことだと考えます。

高校生のページにも書きましたが、特にお薦めは、会社の始業や終業時間に、会社の前で、社員の方がどのような表情で会社の玄関を入っていくか見ていただきたいと思います。

「おはようございます」などの挨拶がとびかう会社では、会社の雰囲気がとてもよいと思います。

他に会社をよく知る方法として、「社長のあいさつ」などの社長の顔写真つきの会社のHPを見るとよいでしょう。

そして、その内容を採用面談の際に、質問するなどして活用すると、会社のことを深く調べている学生さんだと印象を持たれるでしょう。

 

【3.年代階層別教育体系図】

一般社団法人日本あいさつ検定では、年代階層別教育体系として、下記の検定やセミナーを実施しています。

 

①あいさつ検定

あいさつ検定は、「コミュニケーション」を高めることを目的とした検定です。

あいさつ検定(pre)を体験できます

②深読み検定

深読み検定は、「思考力」「改善力」を目的とした検定です。

深読み検定(pre)を体験できます

③七転び八起き検定

七転び八起き検定は、「習慣」「チャレンジ力」「人生応用力」を目的とした検定です。

七転び八起き検定(pre)を体験できます

④いい仲間が集まる会社づくり検定

いい仲間が集まる会社づくり検定は、会社での「マネジメント力」を高める検定です。

⑤楽感体力検定

楽感体力検定は、「五感」「健康」「体力」を高める検定です。