frobanaフロバナミシンは、靴の出し縫いミシンである。

ビニモ00番で縫っており、糸も強力である。

このミシンは、シンプルな構造ではあるが、力任せに回して針が折れたという現象があった。

それ以来、あまり力任せに縫わないことにした。

さて、このミシンであるが、手回しを2回廻して、1つのサイクルができている。

下のここで最後という説明があるが、手回しが、この場所に来たときが、針が最大の高さになることがわかった。

なので、縫い終わりの時には、この位置で終わるようにしている。

 

直線縫いの場合は、問題ないのだが、曲線を縫う場合、通常のミシンと同じように革をずらすと、上手く縫えない現象があった。(糸が玉になるとか、針が糸でひっかかる)

そこで、このミシンの動きをよく観察してみた。

下の写真に手回し棒が来たときに革をずらすと、上手く縫えることがわかった。

その方法で、約8mmの栃木レザーの床革を縫ってみた。

見事に円を描いて縫えた。

縫い目もきれいに揃っています。

 

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